| 業務名称 | 機能名称 | 概要 |
|---|
| 物件管理 | 物件情報 |
新規登録、変更、削除、複写 |
| 物件一覧表示 |
初期表示、積算中物件をすべて表示 |
| 物件検索 |
物件名、構造、階数、用途、延床面積、建築面積の条件より検索 |
| 物件詳細表示 |
物件情報（物件名、構造、階数、用途、延床面積、建築面積、歩掛り）を表示 |
| 歩掛平均値 |
概算で表示する値を表示 |
| 図面設定 | 図面読込 |
スキャナより取り込んだ電子ファイル又はＣＡＤデータ(DXF)を読み込む |
| 図面縮小表示 |
登録図面の縮小イメージを一覧表示 |
| 図面登録 |
物件ごとに対象図面の関連付けを登録 |
| 標準仕様 | － |
定着長さ、重ね継手長さ、継手の径、ピッチ、定着、段差、緩和基準、土工事関連を設定可 |
| 高さ設定 | 階高 |
階ごとに階高、基礎の有無及び高さ、ピットの有無及び高さを設定 |
| リスト入力 | テンプレート入力 |
柱と梁について、リスト内の断面の範囲を指定し、数値を一括で自動入力する |
| イラスト入力 |
イラスト図を参考にしながら寸法数値を入力する |
| シート入力 |
汎用シートの表に数値を入力する |
| 入力順序変更 |
テンプレート入力欄及びシート入力欄の入力順序を変更する |
| 通り芯設定 | 通り芯自動設定 |
電子図面の上をマウスでドラッグすることにより、通り芯を自動的に設定する |
| スパン自動設定 |
通り芯設定後、芯間の寸法を自動計算して表示する |
| 符号自動設定 |
通り芯設定後、通り符号を自動設定する（初期値はX1、Y1～） |
| 通り芯編集 |
マウス操作により、通り芯の移動、削除、長さの変更、複写を行う |
| 補助線設定 |
マウス操作により、補助線（直線、斜線、円弧）を設定する |
| ひろい | 個別配置 |
マウス操作により、選択した符号の部材を通り芯の交点に配置する |
| 自由配置 |
マウス操作により、選択した符号の部材を自由な位置に配置する |
| 一括配置 |
マウスで指定した範囲内に、選択した符号の部材を一括で配置する |
| ドラッグ配置 |
マウスでドラッグした通り芯上に、選択した符号の部材を連続で配置する |
| 全階一括配置 |
配置した部材を全てのフロアに反映する |
| フロアコピー |
配置した部材の全情報を別のフロアにコピーする |
| 詳細設定 |
イラストを用い、配置した柱ズレ幅、フカシ、バットレス、開口部、段差、セットバック等を設定する |
| 手ひろいシート入力 |
汎用的な表に数値を入力する |
| レイヤ管理 |
部材の種類ごとに表示、非表示を切り替える |
| 図面回転 |
図面を任意の角度に回転して表示する |
| 図面全画面表示 |
図面を画面一杯に表示する |
| 図面ナビゲータ |
縮小画面との連動により、図面の現在の表示位置及び範囲を操作する |
| 図面印刷 |
表示中の図面を印刷する |
| 土工事 |
基礎のひろい図面を元に、根切図を作成する |
ひろい落とし
チェック | 視覚チェック |
ひろいを行った伏図を表示する |
| 視覚比較チェック |
平面表示を行っている階とその前後の階のひろいの伏図を階層的に表示する |
| 数値比較チェック |
ひろいを行った部材の数量を一覧で表示する |
| 計算 | 集計 |
ボタン押下により集計を開始する |
| 帳票 | 集計表 |
部位別、部材別、種類別、階別、土工事の集計結果の帳票を作成 |
| 計算書 |
部材ごとの数量と計算根拠式の帳票を作成する |
| プレビュー |
選択した帳票の印刷イメージを表示する |
| 帳票印刷 |
選択した帳票を印刷する |
| ファイル |
選択した帳票のファイルに出力する（形式：Excel、CSV、楽王） |
